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日本一 利用者の多い「海老名サービスエリア」

インフラ・サービス


高速道路は、観光、物流、災害対策など、多岐にわたる側面から全国的に整備が進んでおり、
その休憩ポイントであるサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)は、
高速道路のオアシスですよね! 
海老名SAには、「日本一」を超え、「世界一」の記録を有する施設もあったりします。

また最近では観光やグルメのスポットとしても注目を集めています。
では、具体的に海老名サービスエリアの利用者数どのくらいなんでしょうか?

SAPA名 上下平日休日道路名
1位海老名約28,000人 約56,000人 東名高速道路
2位海老名約20,000人約44,000人 東名高速道路
3位岡崎集約 約19,000人 約44,000人新東名高速道路
4位足柄 約21,000人 約42,000人 東名高速道路
5位足柄 約17,000人 約30,000人 東名高速道路
平均数値
補足(SA・PA)は、全国で約852カ所


利用者数、利用車両台数、売上高 レストランやカフェなどの店舗数 ざっとあげるだけでもこれだけの日本一があるんです。海老名サービスエリアは 休日になると上下線を合わせて1日の利用者数は
10万人超も訪れているんです。これは日本最大級の規模を誇ります。


その海老名サービスエリアで特に有名な食べ物があるんです。

ポルトガルというパン屋さんで販売されている「メロンパン」表面はザクザク中はふんわり、そして
本物のメロン果汁を使用しているから、 ちゃんとメロンの味や香りが楽しめる。
48時間で最も多く販売されたメロンパン としてギネス世界記録にも認定されています。

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